こんにちは。りたけんです。
マッチングアプリ選びに迷っているなら、withはぜひチェックしてほしいアプリのひとつです。
withの特徴は、性格診断や心理テストを活用したマッチング。ただ単に相性のいい相手を探せるだけでなく、「自分の性格を知るツール」としても楽しめるのがポイントです。
また、「withは20代向け」と思われがちですが、30代でも十分にマッチングできるのも実体験として感じました。
今回は、そんなwithのおすすめポイントを紹介します!
withのおすすめポイント
性格診断・心理テストが面白い!自分を知るツールとしても使える
withといえば、定期的に開催される心理テストや性格診断イベントが特徴的。
こうした診断の結果は、マッチングの参考になるだけでなく、「自分ってこんな性格だったのか」と気づけるきっかけにもなります。
実際にやってみると、自分の考え方のクセや恋愛傾向が具体的に分かるので、診断自体が面白い。
また、診断結果をもとに相性のいい相手が表示されるため、「話が合いそうな人」が探しやすいのもポイント。
マッチ後も診断結果を話題にできるので、メッセージのやり取りがスムーズになります。
メッセージが苦手でも続けやすい仕組み
マッチングアプリでは「メッセージが続かない」という悩みがよくありますが、withには会話をサポートする機能が充実しています。
- ファーストメッセージの例文を提案してくれる
- 相手との共通点を教えてくれるので、会話のきっかけを作りやすい
例えば、相手が「カフェ好き」なら、
「おすすめのカフェありますか?」といった質問が自然にできるので、話題に困りません。
「せっかくマッチしたのに、会話が弾まない…」という人には、特に便利な機能です。
30代でも十分に使える!年齢層を気にしなくてOK
withは「20代向け」と言われることが多いですが、30代でも普通にマッチングできます。
確かに20代のユーザーが多いのは事実ですが、実際に使ってみると30代の登録者も一定数いるので、年齢層を気にしすぎる必要はありません。
また、心理テストや価値観診断を活用しているため、見た目だけでなく、「性格や考え方が合うかどうか」も重視されやすいのがポイント。
「見た目重視のアプリだとマッチしづらい…」という人でも、withならチャンスがあるはずです。
「好みカード」で共通の趣味を持つ人と出会いやすい
withには、自分の趣味や興味を登録できる「好みカード」という機能があります。
- 「読書好き」「映画好き」などのカードを設定すると、同じ趣味の人とつながりやすくなる
- プロフィールを見るだけで「共通の趣味」が分かるので、会話が弾みやすい
たとえば、「ランニングが趣味」と登録しておくと、ランニング好きな人とマッチしやすいという感じですね。
「趣味が合う人と出会いたい」「話が合う人とマッチしたい」という人には、特におすすめの機能です。
withのデメリットはある?
どんなアプリにもメリット・デメリットはありますが、withの場合は以下の点に注意。
- 恋活向けなので、ガチ婚活なら他のアプリのほうが向いている
- 年齢層は20代が多めなので、30代以上は少し選択肢が狭まる可能性も
ただし、30代でも十分にマッチングできるため、「恋人探し」を目的とするなら問題なく使えるはずです。
まとめ:withは「相性のいい相手を探したい人」「診断を楽しみたい人」におすすめ!
- Withは、心理テストや価値観診断を活用して相性のいい相手を探せるのが特徴
- また、診断イベント自体が楽しく、「自分の性格を知るツール」としても使えるのが面白い
- 心理テストで相性のいい相手を見つけやすい
- 診断結果をもとに会話のきっかけが作れる
- 30代でも十分に使える
- 趣味や価値観が合う人と出会いやすい
「価値観の合う人と出会いたい」というフレーズはよく聞きますが、withは単に「価値観が合う人とマッチできる」だけでなく、「自分の考え方を知る」こともできるのが魅力です。
マッチングアプリ選びで迷っているなら、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
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