マッチングアプリで初デートが決まったとき、意外と悩むのが「食事代をどちらが払うか」という問題です。
「男性が奢るべき」
「今の時代は割り勘でいい」
「年上や収入が多い方が払えばいい」
など、いろいろな意見があります。
僕自身、マッチングアプリを使ってきた中では、初デートの食事代はほとんど自分が払ってきました。
僕なら、迷っているなら初回は払っておけばいいと思います。
ただし、男性が絶対に奢わなければいけないとは思っていません。
大切なのは、女性ウケだけを考えて無理をするのではなく、自分がどうしたいか、相手がどう考えているかも大事にすることです。
この記事では、僕自身の経験も交えながら、マッチングアプリ初デートの支払いについて考えていきます。
迷うなら初デートは奢っておけばいい
僕は初デートでは、ほとんど自分が支払っていました。
金額は正確には覚えていませんが、カフェやランチなら2人で3,000円前後、夜に居酒屋へ行くなら6,000円前後だったと思います。
多少はカッコつけたい気持ちもあります。
ただ、それ以上に、

初デートくらいは自分が払って、お互い気持ちよく帰りたい。それくらいの感覚でした。
せっかく楽しく話していたのに、最後の会計で微妙な雰囲気になるのも嫌ですし、「払う」「いや、私も払う」というやり取りを何度もするのも正直面倒です。
それなら、初回くらい自分が払ってしまった方が僕にとっては楽でした。
2026年に婚活男女817人を対象に行われたオミカレの調査でも、初回デートの会計は「男性が全額支払う」が理想52.9%、実際56.7%で最多となっています。
2026年調査では「男性が全額支払う」が最多
・理想:52.9%
・実際:56.7%
※オミカレ「初回デートのお会計事情」調査より
そのため、特にこだわりがなく「割り勘にするか奢るか迷っている」という30代男性なら、初回は自分が払うのが無難だと思います。
初デートで奢るのは多少プラス。でもそれだけでは決まらない
初デートで男性が支払うことは、女性からの印象として多少プラスになると思っています。
2026年のオミカレの調査では、初対面の男性から完全な割り勘を提案された場合、女性の79.4%が「好感度が下がる」と回答しています。
こうした結果を見ると、初回に男性が支払うことで、少なくとも会計時のマイナスを避けられる可能性はありそうです。
ただし、奢ったからといって2回目のデートにつながるわけではありません。
僕自身、初デートで奢って、相手からその場で「ありがとう」と言ってもらっても、その後連絡が来なかったことは普通にあります。
その場では楽しく話してくれて、雰囲気も悪くなかったのに、そのまま次につながらない。
マッチングアプリなら珍しいことではありません。
奢ることは多少プラスになるかもしれませんが、会話や清潔感、店選び、相性などをひっくり返すほどのものではないと思っています。
「奢ったんだから次も会ってくれるはず」と期待するのはやめておきましょう。
女性が「私も払う」と言ってきたら?
僕は基本的に自分が払うつもりで初デートに行っていました。
ただ、女性から「私も払う」と言われることもあります。
そんなとき、相手が何度も払いたいと言ってくれるなら、無理に押し切る必要はないと思っています。
割り勘にしてもいいですし、自分が少し多めに払うのでもいいでしょう。
実際、僕も相手がかなり支払おうとしてくれたときは、割り勘や自分が少し多めに出す形にすることがありました。ごくまれですが、2軒目を相手に払ってもらうこともありました。

相手が払いたいなら、その気持ちも尊重すればいいと思っています。
僕自身、「男性なんだから絶対に全部払わないといけない」というプライドはありません。
奢ることにこだわって意地を張る必要はないと思っています。
初デートで無理して高い店を選ぶ必要はない
「初デートは奢った方がいい」と聞くと、
「毎回高い店に行って全部払うのはキツい……」
と思う人もいるでしょう。
でも、そもそも初デートから無理して高級店に行く必要はありません。
僕自身、初回から1人1万円もするようなお店に行くことはほとんどありませんでした。
カフェやランチなら2人で3,000円前後、夜の居酒屋なら6,000円前後くらい。
もちろん、お店によって金額は変わりますし、「○円以内にしなければいけない」というルールも必要ありません。
初デートで大切なのは店の値段より、お互いが落ち着いて話せること。
初デートは、高い料理を食べることより、まず相手と話して「もう一度会いたい」と思えるかを知る時間です。
背伸びして高級店を選ぶより、お互い落ち着いて話せるお店を選ぶ方が大切だと思います。
2回目以降も毎回奢る必要はない
僕は初デートではほとんど奢っていましたが、2回目以降も毎回必ず奢るとは決めていませんでした。
ずっと男性側が払い続けていると、「奢る側」と「奢ってもらう側」という関係が当たり前になってしまうのは避けたかったからです。
付き合うことまで考える相手なら、どちらか一方だけが負担するより、最終的には対等な関係でいたいと思っています。
もちろん、2回目も自分が払いたければ払えばいいですし、相手が「今回は私が払う」と言ってくれればお願いしてもいい。
毎回きっちり割り勘にする必要もなければ、男性が毎回全額負担する必要もありません。
関係が深まるにつれて、お互いが気持ちよく付き合える形を探していけばいいと思います。
男性だからといって無理して奢る必要はない
ここまで「僕なら初回は払う」と書いてきましたが、無理してまで奢る必要はないと思っています。
実際、初デートの支払いについては男性側でも考え方が分かれています。
2026年のオーネットの調査でも、25〜34歳の独身男女では「時と場合により対応を考える」が27.1%、「男性が支払うことが基本」が26.0%、「割り勘が基本」が23.9%と、意見が分かれています。
お金に余裕がなければ割り勘でもいい。
自分が割り勘にしたいと思うなら、それでもいい。
最低限、自分が食べた分を自分で払っているのであれば、それで十分ではないでしょうか。
女性ウケを考えるなら、初回は男性が払うメリットはある。
でも、相手に好かれるために無理をする必要はない。
支払い方は相手との価値観を見る機会でもある
奢る・割り勘論争を見ると、「結局どっちが正しいの?」という話になりがちです。
でも僕は、どちらかが絶対に正しいとは思いません。
自分は初デートくらい奢りたい。相手も素直に喜んでくれる。
自分は割り勘がいい。相手も自分の分は払いたいと考えている。
どちらも問題ありません。
逆に、自分が自然だと思う支払い方をしただけで相手が不機嫌になるのであれば、お金や恋愛に対する価値観が違う可能性があります。

初デートは相手から選ばれるだけではなく、自分も相手を見る場所だと思っています。
自分の気持ちに正直に行動して、それを相手も自然に受け入れてくれる。そんな相手なら、お互い無理をせず付き合いやすいと思います。
もちろん、相性が悪くても好きになってしまうことはありますけどね。
まとめ|僕なら初デートは奢る。でも正解は一つじゃない
マッチングアプリの初デートで支払いに迷ったら、僕なら初回は払っておけばいいと思います。
僕自身も、初デートではほとんど自分が払ってきました。
初デートくらいは自分が払って、お互い気持ちよく帰りたい。僕の場合は、それくらいの感覚です。
初デートの支払いで迷ったら
・迷うなら初回は男性が払うのが無難
・相手が払いたいなら無理に断らなくていい
・2回目以降まで毎回奢る必要はない
・無理して高い店を選ばなくていい
・奢ったからといって2回目が決まるわけではない
・最終的には自分と相手の価値観も大切はない。
奢ることは女性からの印象に多少プラスになるかもしれませんが、奢っただけで2回目のデートが決まるほど恋愛は単純ではありません。
「女性からどう思われるか」だけでなく、自分はどうしたいのか。
そこも大切にしてみてください。



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